宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
議案第14号 宮古市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例でありますが、委員からは「今回の法改正に伴い、管理監督者の上限年齢を導入するが、現時点で上下水道部の該当職員は何人か」との質疑があり、「上下水道部長、経営課長、施設課長の3名である」と答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
議案第14号 宮古市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例でありますが、委員からは「今回の法改正に伴い、管理監督者の上限年齢を導入するが、現時点で上下水道部の該当職員は何人か」との質疑があり、「上下水道部長、経営課長、施設課長の3名である」と答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
1つは、諸収入の中で扶養手当等の返還該当職員が5名もいて、その額は約80万円であり、さらに時効が5年なのに、その前の分が約40万円で不納欠損になっており、長期にわたっていたことに驚かされました。その申請内容やチェック体制、処分がどうなっていたのか、納得のいかないところがあります。しっかり究明し、同じことを繰り返さないようにしていただきたいと思います。
今後庁舎内での感染、クラスターが発生した場合、感染者に加え、濃厚接触者及び該当職員との接触があった可能性のある職員も健康状態の観察のため、業務から離れざるを得なくなる可能性があります。感染の規模にもよりますが、市民サービス全てを維持することが困難になることも想定しておかなければならないものと考えております。
まず、処分ということで申し上げさせていただければ、このフロンティアの該当職員につきましては停職1カ月という処分を受けたというふうに聞いております。 それから、ドライブレコーダーがついていたかついていないかということであれば、当方のバスにはついていなかったというふうに記憶しております。 以上でございます。 ○議長(伊藤雅章君) 2回目になります。 9番、千葉正幸君。
この8月と9月、ことしですけれども、その部分については、校長先生が該当職員と面接し、産業医との、100時間以上の場合は受けるようにと、受診するようにというその部分につきましては、各学校の校長先生等が該当の職員につきましては指導して、受けるようにということを話をしていますが、実際、本人、職員が実際に産業医に行って相談したということにつきましては、実は面接まで行っていないというのが現状でありまして、ここの
今年度は、5月に人事異動に伴う職員の動員配備体制に変更が生じたことから、該当職員への委嘱状交付をし、意識づけを行ったところであり、あわせて再度職員の行動について周知を図っているところでございます。 最後に、関係機関への防災計画の内容の徹底についてお答えをいたします。